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筑波銀行のなりたち

筑波銀行は茨城県土浦市に本店を置く茨城の地方銀行です。前身は関東つくば銀行と茨城銀行で、第二地方銀行の茨城銀行を関東つくば銀行が吸収合併する形で設立されました。そのため吸収合併の影響によって実際の本部機能はつくば市にあります。2つの銀行が合併したのは2010年ですが、実は2004年の時点ですでに合併の検討が開始されていて、そのとき考案された新しい銀行の名前はひたちの銀行というものでした。

しかし関東つくば銀行が当初合併予定だった2006年に見送りを発表し、そのため茨城銀行と関東つくば銀行の仲が一時冷え込む事態となりました。銀行も株式会社の一形態であるため、合併の予定が急になくなると色々と損害が生じます。そのため損害の賠償などをめぐって両行の間でいざこざが起き、茨城銀行が関東つくば銀行に対して損害賠償を求める裁判を起こす事態となりました。

両行の仲も万事休すかと思われたところ、裁判所は和解勧告をし、解決金として関東つくば銀行が3億5千万円を支払って2009年に和解が成立。翌年の2010年に晴れて吸収合併が成立しました。このように紆余曲折を経て生まれた筑波銀行ですが、合併後は茨城県の主要な金融機関として活躍しています。現在茨城県内の銀行は県の指定金融機関である常陽銀行とこの筑波銀行の2つしかなく、シェアを分け合う状態となっています。

とはいえ常陽銀行は県内最大手で総預金額も筑波銀行の倍以上あります。そのため茨城県内の立ち位置としては筑波銀行は2番手ということになります。しかし合併によって支店数や営業範囲が増えたことや、北関東に本店を置く地方銀行が比較的少ないことなどから、順調な経営を続けているといえます。茨城県内を中心とした北関東圏内に居住している場合、常陽銀行と合わせて使い勝手のいい銀行です。

 
 
 
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